なんつーかさ。皆もっとマリガンしよーぜ

まあ、親和に限らず《頭蓋骨絞め/Skullclamp》が4枚入ってるデッキならトリプルマリガンまでは安易にマリガンしましょう。

まあ、相手のデッキに《酸化/Oxidize》とか入ってるのを知ってるならまた話は別だけどさ微妙周りのハンドとかよりもマリガンして《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を引いた6枚の方が全然強いよ。

てか、親和にいたっては

ダブルマリガンで普通

マリガンで強い

キープで最強。

位の考えで行った方がいいです。
マリガンルールってマジ最強だよ。

てか、チャントマリガン出来ない人は弱い人って認識をもってもいいでしょう。

実際の手札で考えてみると

《金属ガエル/Frogmite》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
《溶接の壺/Welding Jar》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《粉砕/Shatter》
《大焼炉/Great Furnace》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》

とか速攻マリガン。

こんな手札から始めるなら

《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《空僻地/Glimmervoid》
《電結の働き手/Arcbound Worker》

の3枚で始めたほうがまだマシ。

流石に言いすぎかも知れないけどそれくらいマリガンって重要(というか〆が強すぎ)って事を頭に入れておいて損は無いと思うよ。

親和について書いてくつもりだったけどマリガンについて語ってしまいました。

次はNEROとチンネンの選手権予選に向けた親和デッキの調整過程とその段階において感じたことを書いてく予定です。

じゃ〜んけ〜ん



 
 
 
 

 
ぐー

うふふふふ

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