新聞広告で集められた被験者を「看守役」と「囚人役」に分け、模擬刑務所で生活をさせる…。アメリカの大学で実際に行われた実験を題材に描く、スリリングなドイツ映画。元記者の主人公が、起死回生のネタとして被験者に応募し、実験を記事にしようとする。しかし、実験に参加する前から、彼の身に奇妙なできごとが連続。そして、実験に参加して彼が体験したものとは!?
久しぶりにDVD借りて来ました。
本当は世界の中心で愛を叫ぼうかと思ってたんですけど新作で一泊二日で返しに行くのがめんどいんで却下。
で、早速見たんですけどなかなか面白かったですね。
上にも書いてあるんですけど
ある大学の擬似刑務所で看守役と囚人役にランダムで分け、いくつかのルールの元2週間生活するというもの。
しかし、実験はたったの一週間で中止。その後この実験は禁止されてるそうな。
ルールは確か5つあって
1.食事は残さず食べる。
2.消灯後は一切の私語をしない。
3.囚人役同士は番号で呼び合う。
4.囚人役は看守役のに対し敬語を使う。
5.囚人役は看守役の命令に速やかに従う。
6.規則を守らない場合は罰を与える。
罰の内容はその状況に応じたものを看守が決めて執行される。
ちなみに実験の様子は24時間監視されており暴力行為は一切認められない。
その内容を描いたもの心理学の映画なんですけど結構斬新で面白かったですね。
そして、今日も今日とて自動車学校。
2段階の学科は全部取ったんで後は5,6回運転して試験受けて糸冬 了の予定。
まあ、今のところ仮免同様卒業試験受かる気0なんですけどねw
てかさ、日曜日の3時からとかマジ中途半端すぎ。
何にも出来ないじゃないのよ。
早く映画見たいんだけどね。なかなかいけないや。
ヾ( ゜Д゜)ノ゛シナチクー
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