ガガガSP『卒業アルバム』より
2005年3月12日 『雪どけ』
作詞 コザック前田
作曲 コザック前田
唄 ガガガSP
君を思ったら涙が出てきてしまったよ
それだけだよ、他には何もないよ
涙枯れる頃、君に会えたりしないかな
それだけだよ、僕が思うことは
言葉なくし出て行った君は何を思うのだろうか
生きる価値など無いのかな、君がいない僕には
当たり前だったことが今はとても貴重に思う
電話が鳴るたびに君かなと僕は思う
それだけだよ、今の僕の希望は
何であの時僕はあんな事言ったのだろう
それだけだよ、思い出すことは
この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな?
春の日差しが眩しくて僕は驚いた
雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを
生きる価値などないのかな、君がいない僕には
当たり前だった事が今はとても貴重に思う
雪解けを待つよ君と僕との本当の雪どけを
作詞 コザック前田
作曲 コザック前田
唄 ガガガSP
君を思ったら涙が出てきてしまったよ
それだけだよ、他には何もないよ
涙枯れる頃、君に会えたりしないかな
それだけだよ、僕が思うことは
言葉なくし出て行った君は何を思うのだろうか
生きる価値など無いのかな、君がいない僕には
当たり前だったことが今はとても貴重に思う
電話が鳴るたびに君かなと僕は思う
それだけだよ、今の僕の希望は
何であの時僕はあんな事言ったのだろう
それだけだよ、思い出すことは
この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな?
春の日差しが眩しくて僕は驚いた
雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを
生きる価値などないのかな、君がいない僕には
当たり前だった事が今はとても貴重に思う
雪解けを待つよ君と僕との本当の雪どけを
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